
2010年8月31日
8月28日、29日の2日間、緩和ケアセミナーが開催されました。
厚生労働省のがん対策推進基本計画では「全てのがん診療に携わる医師が研修等により緩和ケアについての基本的な知識を習得する」事が目標に掲げられており、県内の各がん診療連携拠点病院で平成20年度より緩和ケアセミナーを開催しています。
本院では今回が3回目の開催となり、参加者は28名(医師 23 名、看護師 5 名 ) でした。
セミナーは講義だけではなく、数名のグループに分かれての事例検討会やディスカッション、ロールプレイによる体験型講座も含まれています。
今回も活発に意見を出し合いながらの話し合いが行われた他、参加者が実際の診療の場を想定し、医師役、患者役、観察者に分かれて行われるロールプレイでは、「医師、患者、それぞれの立場や、コミュニケーション技術を考える良い機会になった」というご意見を多数頂きました。
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2日間という長丁場でしたが、緩和ケアについて多くを学んで頂き、有意義な時間になりました。
ご後援頂いた長野県、長野県がん診療連携協議会、長野県医師会、松本市医師会、安曇野市医師会、塩筑医師会、大北医師会、木曽医師会の皆様、ありがとうございました。
県内の各がん診療連携拠点病院でも順次緩和ケアセミナーを開催いたします。
詳しくは各病院のホームページへアクセスして下さい。